46回生の継灯式(R元.12.6UP)
継灯式でこころざしを新たにー
令和元年11月8日(金)46回生の継灯式が行われました。
入学して半年の予科期間、”看護”の学びに臨んできました。
その日々の中、看護の技を習得し、患者さんに実施させていただいて得た喜び、
不安や葛藤・悩みなど、折にふれて自分と向き合ってきました。
当日、ひとりひとりの目指したい看護師像を誓いのことばにのせて力強く述べる姿から
1年生の覚悟が伝わり、思い出し涙ぐむ2・3年生もいました。
ナイチンゲールの灯をこころの支えとし、看護学生として一歩ずつ歩んでほしいと思います。