学校長あいさつ・沿革

学校長あいさつ

    校長写真

    鶴岡市立荘内看護専門学校
    学校長
    鈴 木 聡


     鶴岡は、東には四季を彩る修験道の聖地、出羽三山、西にはロマンティックな日本海の眺望など、豊かな自然を抱いた落ち着いた街であり、また、芥川賞作家で文化勲章受章者の丸谷才一氏や、直木賞作家の藤沢周平氏など著名な文化人を数多く輩出している文化の香り髙い街でもあります。

     本校は、そのような鶴岡市のほぼ中央に位置しています。昭和25年(1950年)に荘内病院高等看護学院として設立され、昭和51年より鶴岡市立荘内看護専門学校となり、令和2年(2020年)には創立70周年を迎える、県内でも長い歴史を持つ伝統ある看護専門学校野一つに数えられています。平成31年現在、1100名以上の卒業生が本校から巣立ち、庄内地方をはじめ、山形県さらには全国の医療現場で活躍されています。

     本校の教育理念は、人間に対する愛情を基盤とし、きめ細やかな教育内容で地域医療に貢献しうるこころの優しい看護者の育成を目指すことです。そのための教育方針として、1)1学年20名の少人数制で行き届いた個別指導を行うこと、2)学生間、学生と教員間の‟和・輪・話”を重視し、個を尊重すること、3)歴史と伝統を重んじる誇り高き建学精神をもつこと、4)主たる実習を、設備・実習体制が充実した鶴岡市立荘内病院で行うこと、などです。教育スタッフは、本校専任教員の他に学外講師約100名と、実習先である鶴岡市立荘内病院などの医療スタッフからなり、これらの方々の教育への熱情と誠意が、よりレベルの高い教育効果を生み出し、その結果が本校の看護師国家試験合格率連続100%の輝かしい実績につながっていると考えております。

     当荘内看護専門学校教職員一同は、みなさんが本校に入学し、地域に根差した、良質で安心・安全な医療やケアを提供する実践者、すなわち立派な看護師になれるよう精一杯努力するつもりです。みなさんの入学を期待しております。

学校の沿革

昭和25年 3月25日  厚生省告示第78号によって甲種看護婦養成所設置の設定をうける
昭和26年12月24日  指定規約改正により、鶴岡市立荘内病院高等看護学院と改称
昭和51年 3月25日  学校教育法一部改正に伴い専修学校専門課程の設置が認可され、
鶴岡市立荘内看護専門学校と改称
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